最近学んだこと

最近はオナ禁の情報収集を強化し始めており、オナ禁だけを考えるだけではなく、+αすることでさらにオナ禁をよりしやすくできるのではないか?また、オナ禁効果をより高められるのではないかと思い情報を収集しております。そこで集められた情報をご紹介したいと思います。※ネットで入手した情報ですので、正誤はわかりませんが面白いと思ったので、紹介します。

紹介する内容が、ホメオスタシス習慣化された行動についてです。

 

まず、ホメオスタシスです。恒常性とも呼ばれるもので、変化を拒み一定にする働きのことです。身近な例を挙げると体温の調節です。暑いときは発汗し体温を下げ、寒いときは身を震えさえ体温を上げます。非常に良い機能ですよね。その機能があるからある程度は暑さや寒さに耐えることができ、体調をすぐ崩すということを防いでくれます。しかし、このホメオスタシスは人間の行動にも当てはまるようです。いままでオナ禁してきたことがない人が急にオナ禁を始めると体は異常を感知し元の状態に戻そうとします。そのホメオスタシスの働きを超えた先に新たな状態(オナ禁が普通である状態)が待っています。

 

次に習慣化された行動についてです。習慣化された行動は何かによって取って代わられるそうです。例えば、今まで毎日飲酒していたとします。それが体に悪いと知り、毎日の飲酒をやめます。しかし、今までの飲酒はストレスを軽減してくれるというメリットもありました。そんな時、居酒屋の代わりにパチンコ店に行ったとしましょう。パチンコでもストレスを解消できると知った脳はストレス解消の場や刺激を求めパチンコに通うようになります。パチンコが悪いとは言いませんし、長い目で見て勝てる人も一定数いると思いますが、たいていの場合は
体に悪影響がある→お財布にダメージを与えるようになると思います。

ゆえに、何か悪習慣をやめる際には代替となる良い習慣(勉強、運動など)を用意することでよいサイクルに入ることができるそうです。

 

以上のことからオナ禁をする際にはストレス解消になる代わりの行動を用意し、オナ禁1週間達成になるまでホメオスタシスが働くことを頭に入れると続きやすいかもしれませんね!

 

では!